40代でセミリタイアへの道程

高配当投資と節約により、経済的自由を目指します。

「2,000万円」という言葉がひとり歩き

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こんにちは、ゴレイです。

 

「95歳まで生きるには夫婦で2000万円の蓄えが必要」と試算した金融庁の報告書のおハナシ…、かなり反響が多いようで、私も最近よく耳にします。

 

ちなみに、私のパソコンでは「2000まんえん」を変換すると、「2000蔓延」と変換されました。反響もあったことか、蔓延している感は否めません。

 

私自身は、パッと聞いた感じでは、そういう考え方もあるのね…

 

といった具合の捉え方なのですが、色々な捉え方があるようですね。

 

野党のセンセー方は、政府に対して対応を追求すると息巻いているとか…。追及してその後どうしたいのか道筋が見えません。残念具合が常軌を逸していますね。恥ずかしいと思わないのでしょうか。

 

 

確かに瞬間的に見れば2,000万円という額は大きい

 

今この瞬間に2,000万円が必要と言われれば、動揺する人がほとんどだと思います。何せ、多くの人にとっては年収の倍以上の金額でありますので。

 

私も今すぐ2,000万円が必要だ、と言われるときっと動揺するでしょう。

 

しかし、よーくを考えてみましょう。今回は「65歳から30年生きると」という前提があります。

 

人それぞれだとは思いますが、65歳までの距離感を考える必要があると思っています。

 

 

地方で暮らしていた時の話

 

話は変わりますが、私は20代の間は今と違い、大都会である東京ではなく地方に住んでおりました。

 

地方は当然のことながら車が必須であり、若い男性にとっては車がステータスだったりします。(私も東京に出てきて7年経つので最近は変わっているのかもしれませんが…)

 

若者の車離れがニュース等で報道されていますが、地方の合コンや飲み会では、

 

「どんな車に乗っているのですか?」

 

というご挨拶が度々繰り返されております。

 

とりあえず、初対面の人に趣味は何ですか?、と尋ねる具合です。

 

 

借金をしてでもいい車に乗る心境

 

上記のような若手時代を過ごしていたので、周りの先輩後輩も入社間もない時から借金をして、比較的高価な車を乗っていたように思います。

 

古い寮の駐車場に似つかわしくない、BMW、ミニクーパー、ハリアー、サーフ、エクストレイルといった車が整列していました。少なくとも軽自動車に乗っている人はいませんでした。

 

車なんて、乗れて寝ることが出来ればそれで良い、と考える私には理解しにくい光景ではありましたが…。

 

私はファミリー向けのミニバンを乗っていたこともあり、まさかバツイチですか?と聞かれたこともあります。完全に余談です。

 

 

今現在それなりの資産を築けていることが出来ているのは借金をしなかったお陰

 

65歳で2,000万円という瞬間を切り取った時、20代の頃の向き合い方次第で大きく変わってくるのかなと感じています。少なくとも、私は自分の一時の欲望のままに多額の借金を抱えることはなかったので、20代の頃から10年程経った今では如実に感じています。

 

20代の人にとっての65歳は約40年先のこと。

 

2,000万円を40年で割ると1年あたり50万円。

 

例えば支出を年間50万円抑える等であれば、考え方次第で変わると思います。

 

若い人に対して今後どうしていくべきか問題提起をする…そういったところにもっとフォーカスが当たってもいいように私は思います。