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大船渡高校が甲子園を逃したことに思うこと

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こんにちは、ゴレイです。

 

全国の観測地点の8割が真夏日を観測する中、13時半から17時くらいまで屋外でフットサルをしてきました。

 

当然のことながら発汗量はハンパなく、本日はウーロン茶2リットルとスポーツドリンク500mlを余裕で消費しました。

 

この季節の中、屋外で行うスポーツは何とも苦行とも思えますが、仲間で同じ目標を目指す高校野球を始めとした学生スポーツの中では、どうしても無理が生じてしまうように思います。

 

 

大船渡高校の佐々木投手が岩手県大会の決勝に投げず敗れた件

 

岩手県大会決勝からは時間を経ていますが、メディアの報道を見る限りでは、顕著な傾向が表れているような気がします。

 

まず、投げるべきだった論について。

 

どちらかというと年配な方が「投げるべきだった」という意見が多い一方で、若い方が「監督の決断は素晴らしかった」という意見が多いように思います。

 

私もどちらかというと、後者の意見の方を支持しています。

 

 

私が少年野球をやっていた時に感じた状況

 

私は高校野球まで経験をしたわけではないので、この土俵で論じるほどの人間でないことは重々承知しておりますが、今思えば少年時代に酷使されていなかった人の方が長く活躍しているような気はします。

 

少年野球では1日に数試合を行うことも多く、チームにもよりますがエースピッチャーは連投を強いられることがあります。

 

私は当時体も小さかったため、ピッチャーをやる機会はほぼなく、外野手(大体レフト)を守ることが多かったため、身体を酷使することはありませんでした。

 

今でも、一度の骨折を除き、大きなケガをしたことはありません。

 

特に外野手は試合によってはほとんど球が飛んでくることがないので、同じスポーツなのにしんどさが違うなぁとは思っていました。

 

当時ピッチャーとして活躍していた人たちはほとんど高校では目立った活躍はできていなかった記憶があります。

 

 

水は飲むなと言われた世代

 

30代後半の私も、こまめな水分補給は是とはされていなかった世代だと思っていますが、絶対に飲むなと言われた世代ではなかったようにも思います。

 

この境目ってどの世代なんでしょうか。

 

今回の件も、この水を飲むな世代か否かで意見が分かれているようにも思います。

 

やはり人間ですので、自分が受けた苦しみを味わせないと認めないという感情があるのだと思います。

 

案の定、世間の期待を裏切ることなく、今日のサンデーモーニングのスポーツコーナーにて張本さんは「喝だ!」と仰られていましたが。

 

 

スポーツの縮図は社会の縮図

 

会社なんかのジェネレーションギャップも、自身の経験に基づくことが多いように思います。

 

自分が若いころ受けた苦しみを下にもさせないと気が済まないみたいな。

 

それを是として突き進んでいった結果、悪い将来へと導いてしまう…。

 

過去の良きところは勿論リスペクトしないといけませんが、無条件にすべて受け入れることはありません。

 

今回、佐々木投手が投げずに敗れたことに賛否両論あるとは思いますが、監督を批判することは違うのかなと思います。

 

野球はピッチャーが80%と言われるくらいなので、矢面に立っているところはありますが、あらゆる場面でケガをしない環境づくりというものは今後もっと着目されることでしょう。